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呉羽(常熟)ふっ素材料有限公司起工式

発布時間:2016-07-20 クリック数:1702

中化新網 

2012年6月7日、呉羽(常熟)ふっ素材料有限公司の起工式が常熟新材料産業園にて行われた。これは株式会社クレハにとって、グローバルで第2ヶ所目のポリフッ化ビニリデン (PVDF)樹脂生産基地であり、建設プロジェクトが正式にスタートする運びとなった。第一期年産5000トンPVDF生産装置は2013年6月に建設完了させ、2014年1月の商業運転を計画している。年間の売り上げは10億元を見込んでいる。


呉羽(常熟)ふっ素材料有限公司の資本金は6000万ドル、プラントの敷地面積は約9ha、第一期建設プロジェクトは生産プラント、生産装置及び環境保護設備などを含め、総投資額は9000万ドルである。


式典で株式会社クレハ副社長小林豊(当時)、クレハ(常熟)ふっ素材料有限公司董事長兼総経理張曜(当時)から、常熟でのプロジェクト設立、また中国における発展について自信を持っている。将来的には技術革新の推進、周辺住民・環境との共生を図り、呉羽(常熟)ふっ素材料有限公司を世界の一流企業に成長させたいと発表した。


株式会社クレハは1944年に設立され、1949年に東京証券取引所に上場している。高機能材料、医薬と農薬、食品包装材料を三つの事業を主なものとしている。株式会社クレハは70年代にPVDFの生産分野に進出し、現時点で世界でも数少ないPVDF生産メーカーである。製品は主にリチウムイオン電池のバインダーに使用されており、全世界で市場シェア50%を占めている。


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写真は呉羽(常熟)ふっ素材料有限公司起工式。(特約記者汪雍誠撮影)


註:「記事中の肩書は当時のもの」